なんで松ぼっくりは開いたり閉じたりするの?
おとなの方へ:くわしい説明
松ぼっくりは、水に触れると形が変わる花びらのような部分で、種を守ったり、遠くへ飛ばしたりしているんだよ。
松ぼっくりの鱗片は湿度によって動きます。それぞれの鱗片の組織が水を吸って不均一に縮むため、湿っているときは閉じ、乾いているときは開きます。これは生きた細胞が能動的に動いているのではなく、組織の構造による受動的な曲がりだと考えられています。この仕組みのおかげで、乾燥した天気には種がうまく広がり、湿った状態では濡れたりうまく散らばらなかったりするのを防いでいます。
じゃあ、これは?
うちの子の質問もしてみる全文
まつぼっくりには はなびらみたいな ぶぶんが あるね。あめの ひは とじちゃうと おもう?
はれた ひは まつぼっくりの はなびらが おおきく ひらくよ。なかの ちいさな たねが かぜにのって とんでいくんだ。
あめが ふると はなびらは みずを すって うちがわに まがるよ。たねを あめから まもって ぬれないように するんだ。
かわいてくると はなびらの かたがわが ちぢんでいくよ。そのちがいで はなびらは また ゆっくり ひらいていくんだ。
つまり まつぼっくりは ぬれると とじて かわくと ひらくんだね。そうやって かぜが たねを とおくまで はこんでくれるんだ。
