なぜなにメーカー
EN

なんで鳥肌とりはだが立たつの?

Watch this in English

おとなの方へ:くわしい説明

鳥肌は、小さな筋肉が毛をピンと立てることで起こるよ。

鳥肌(立毛)は、毛穴の根元にある立毛筋という小さな筋肉が縮んで毛を立てることで起こります。交感神経がこの反射を引き起こし、寒いときや恐怖・感動などの強い感情のときに働きます。毛深い祖先では、毛が立つことで空気を溜めて保温したり、体を大きく見せたりする効果がありましたが、現代人は体毛が少ないため、この反応にほとんど保温や防御の効果はありません。

じゃあ、これは?

うちの子の質問もしてみる

全文

うでの ちいさな けを みてみよう。まわりに ぷつぷつが できるのは なんでかな?

けは ひふの なかの ちいさな あなに はえていて、ねもとに ちいさな きんにくが あるよ。そのきんにくが ちぢむと、けが ぴんと たつんだ。

さむいときや、すごいと かんじたときは、しんけいが きんにくに しらせを おくるんだ。だから さむさや かんどうで ぷつぷつが できることが あるんだよ。

むかしの けぶかい そせんは、けが たつと あたたかい くうきを ためられたんだ。いまは けが すくないから、あまり あたたかくは ならないんだよ。

つまり、とりはだは ちいさな きんにくが けを たてる ことなんだ。むかしから からだに のこっている しくみだよ。